tetsugaku poet
qinggengcai
Doppelganger 260 Parceiro
このミニベロで、
ほぼ決まり。
身長、体重、体力、
車や、服や靴の趣味、生活のパターン、
想像力、感受性、性癖、
読んだ本や、背負った過去や、
思いつかないことや、忘れてしまったこと、
それらが仲間に迎えようとしている。
特定の対象に強く惹かれること、
深く思いを寄せること、
理由を問われても、うまく答えられないこと、
それは、恋と呼んでいい。
両手で抑え込んで、
股間を押しつけて、
ピストン運動をするのなら、
恋心を伴うほうがいいだろう?
2013年06月29日 21:36 |
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Doppelganger 260 Parceiro
いいな、これ。
前三角、後三角のバランスがきれい。
トップチューブとダウンチューブの途中で、
ぽっきり折れてるけど、
だいじょうぶだろうか。
DAHONのBoardwalkと比べても、
数字の上では遜色がない。
半値以下だけど、
だいじょうぶだろうか。
Boardwalk D7 / 260 Parceiro
price、51,450 46,305~ / open 20,898~
speed、7 / 7 speed
wheel size、20 / 20 inch
weight、12.3 / 12.0 kg
folding Size、780×650×340 / 885×750×455 mm
Crankset、52 / 52 T
Cassette、12-28 / 14-28 T
Tires、20×1.5 / 20×1.2 inch
2013年06月27日 19:49 |
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下方修正
だめ、
学年で10位以内には、とても届かない。
昨日から上の子の期末試験が始まった。
1日めは、国語と社会。
間違いすぎ、
国語なんて80点台だと思う。
学校をサボりすぎ、
1週間くらい、ぶっ続けで登校しないから。
目標を設定し直した。
期末試験で、全教科の合計点が、
学年の上位20位以内でなかったときは、
淡路島1周を自力で走る。
やることはやらないと、
サボってはいけない。
でないと、学校をサボるな、という、
程度の低い話になる。
まじめに学校に行って、
おとなしく授業を受ける、
目標をそこまで下方修正しないといけなくなる。
学力だけを偏重するわけではない。
他の可能性を伸ばすためなら、
学校は積極的にサボってもいい。
同じ枠にはまらなくてもいいが、
しかし、自由には責任が伴う。
責任が果たせないなら、
誰かの作った枠にはまらなければならない。
そして、約束は可能なかぎり守る。
アワイチに向けて、
小径クロモリを選ぼう。
2013年06月27日 12:29 |
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アンパンマンのマーチ
ときは はやく すぎる
ひかる ほしは きえる
だから きみは いくんだ ほほえんで
接続詞は、「だけど」ではなく、
「だから」で切り結ぶ。
それだけで底が深くなる。
諸行無常、
だから、微笑む。
2013年06月24日 10:10 |
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家族ゲーム
上の子は、中1。
中間試験の数学と英語は、
満点を取ることを命じた。
満点でないときは、
30日間、ケータイの使用を禁止する。
結果は、数学99点、英語98点。
しかし、このペナルティは現実性を欠いていた。
子どもが30日もケータイを使えないと、
親が困る。
期末試験は、学年で10位以内に入ることを命じた。
ペナルティは、すぐに実現可能なもの、
校庭50周とか、長居公園10周とかが浮かんだが、
娘は陸上部だ、
平気でやってのける気がする。
なので、淡路島1周にした。
期末試験で、全教科の合計点が、
学年の上位10位以内でなかったときは、
淡路島1周を自力で走る。
娘は、現実離れしていると思っているらしい。
校庭50周、長居公園10周を走る、
この前置きで淡路島1周だから、
娘には自転車なんて発想はない。
150kmマラソンだ。
自転車なら、
ケータイの没収よりも現実性がある。
そして、僕は、娘が10位以内に入らないことを願ってやまない。
20インチのクロモリが欲しい。
チューブを2本準備して、
そうだ、サドルも換えよう。
万全を期するために、
今夜はwiiでマリオカートだ、
ぃやっほ~。
誘えばすぐに乗ってくる。
試験勉強はさせない。
してもらっては、
僕が困る。
2013年06月22日 12:17 |
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社会不適応と診断されました
薄々は気づいていましたが、
社会不適応と診断されました。
社会不適応チェックリスト
その1、制服が似合わない
その2、朝礼の意味がわからない
その3、休憩や昼食はひとりがいい
その4、企画にリアリティがない
その5、大人数が苦手
その6、先輩や上司が敬えない
その7、飲み会が嫌い
その8、社畜の同僚が嫌い
その9、盛り上がっている人が苦手
その10、視線が気になって休憩所にいけない
その11、1日くらいお風呂に入らなくても平気
その12、親と一緒に住んでいる
その13、他人がほめられているとイヤだ
その1、その4、その12、その13以外、ぜんぶ当てはまります。
でも、内心そう思っていても、
それでも自らを社会に適応させる能力を、
適応力と呼ぶのではないのかな?
その2、朝礼の意味がわからない
朝礼の意味とは、辞書的なものではない文脈なので、
ふつうにはメリットくらいの意味になりそうです。
それぞれの朝礼で、
意味が分かる、分からないの判断をしなければなりませんが、
ここでいう朝礼は、ある程度は無為なものという前提が隠れています。
最初は意味があった朝礼も、
パターンができあがると形だけになって意味が薄れてきます。
それを看過したまま続けられる朝礼は、
改めて、意味を問いたくなって当然です。
僕の回答は、Yes、
そして、こういう考え方は、社会不適応とされます。
その3、休憩や昼食はひとりがいい
そのとおりです。
独りがいいと思っていながら、
なかなか独りにはなれません。
時間が足りていないときには、
考えごとや読書や受験勉強に充てたくなります。
それ以外の時間は、
誰かのために言葉を選び、
誰かに合わせて言葉の意味を変えてきましたから、
自分を取り戻す時間も必要です。
僕の回答は、Yes、
こういう考え方は、社会不適応とされます。
その5、大人数が苦手
得意な人がいるのでしょうか。
少人数のほうが、扱いやすいにきまっています。
大人数でも少人数でも同じようにふるまえる、という意味でしょうか。
少しでも全体のことを考える視点があれば、
僕の回答は、Yes、
こういう考え方は、社会不適応とされます。
その6、先輩や上司が敬えない
先輩や上司だからといって、
それを理由に単純には敬えません。
子どもだろうと猫だろうと、
敬うところは敬います。
もちろん先輩や上司に対しては、
言葉を選びますし、敬う形式は取りますが。
下に偉そう、上にへりくだる、
いるでしょ、そういう人。
僕はそれが嫌いで、嫌いで、
だから少々、逆向きに振れているのかもしれません。
僕の回答は、Yes、
こういう考え方は、社会不適応とされます。
その7、飲み会が嫌い
これは、その3と重なる設問です。
酔っ払いを相手にから騒ぎをする時間がもったいない。
やりかけのことが気になってしかたがない。
飲みに行くなら、
静かな店で、マニアックな話をするのが愉しいです。
その場かぎりのくだらない笑い話よりも、
しみじみと嬉しくなる話が聞きたい。
僕の回答は、Yes、
こういう考え方は、社会不適応とされます。
その8、社畜の同僚が嫌い
社畜とは、言葉じたいに揶揄が込められていますから、
社畜が嫌い、という設問では大多数がYesを選ぶでしょう。
社畜の同僚、と他人ごとにしたところで、
僕には、揶揄は増えも減りもしません。
僕の回答は、Yes、
こういう考え方は、社会不適応とされます。
その9、盛り上がっている人が苦手
飲み会のことでしょうか。
日常の生活の、他人の幸福が疎ましい、という意味でしょうか。
その人が、ふつうでない状態なら、
苦手と言わざるを得ない気がしますから、
盛り上がっている人は苦手です。
盛り下がっている人が苦手なのと同じ理由で。
僕の回答は、Yes、
こういう考え方は、社会不適応とされます。
その10、視線が気になって休憩所にいけない
僕には、その3と重なります。
視線が気になるようでは休憩になりません。
そういう休憩所なら、僕は行かないと思います。
僕の回答は、Yes、
こういう考え方は、社会不適応とされます。
その11、1日くらいお風呂に入らなくても平気
毎日お風呂に入ったほうが、1日が快適に過ごせるのは当然です。
平気かどうかは自己申告に委ねられていますから、
Yes、Noは、平気の捉え方だけにかかってきて、
僕は平気と答えます。
僕の回答は、Yes、
こういう考え方は、社会不適応とされます。
2013年06月15日 12:54 |
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心と、身体と、表現と、自転車通勤
満員電車と、自転車と、
どちらを選ぶか?
満員電車で気疲れするのと、
朝と夜に運動をして疲れるのと、
どちらを選ぶか?
つまり、
心が疲れるのと、身体が疲れるのと、
どちらを選ぶか?
おそらくは、比較ではないし、
価値判断の基準は楽ちんかどうかではない。
僕は、1日に2時間くらいの軽い運動は苦にもならないし、
なににつけても、楽をすることを判断基準に据えようとは思わない。
僕の知るかぎり、
朝から自転車を漕いでいる人で、
太った人はほとんどいない。
メタボの治療は、
楽をすることが基準になるような、
怠惰な性格から治すのが正しいと思う。
電車より自転車のほうが楽ちんなら、
朝の道路は、メタボであふれ返るだろう。
心が疲れるのと、身体が疲れるのと、
どちらかを選んだとして、
では、それを決めたのは心だろうか?
身体だろうか?
いろんな意味で、
比較にもならないが。
心は、考え方のパターンで、行動のパターンで、
つまり、それは他者に対しては、結局は、身体の表現で、
どこかに在るようなものではない。
優しい心とか、心が冷たいとかのもの謂いは、
僕たちが、優しいとか、冷たいとかと呼んでいる行動のパターンを、
選択する傾向をいう。
心は環境と相互に作用し、
環境の側が行動を起こさせる。
自転車で走る能力があっても、
道がなければ走ることなんて思いつかない。
むしろ、環境がほとんどすべてと言っていい。
なぜ走るのか、と問われれば、
ひとまずは、道があるから、と答えよう。
自分の外に正解を求めても、
自分にとって正しいとは限らない。
あることがらについて、
基準を自分の外側に委ね、内側にそれがないなら、
その人の判断には心がない。
心がないことにも気づかず、
心が借りものであることも分からない。
自らの内にある基準による思考を、
自らの外に問うのが表現だ。
そして、その表現には、
自らの心が宿っている。
2013年06月13日 21:31 |
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Mu P8
Mu P8 2010、
レストア、というほどでもないけれど、
手を入れないと乗れない、そんな中古。
まずは、スプロケを掃除してみる。
外すほどの汚れではない。
この中古は、当たり。
ギアは減ってないし、
タイヤのスピューも残ってる。
グリップシフトのせいで、
右のブレーキレバーの位置がおかしい。
サムシフターに換えよう。
ハンドルが長いな。
58cmもいらない、50cm足らずでいい。
ペダルはアルミに。
革底を履いたときに、樹脂のペダルは滑るから。
2013年06月09日 09:51 |
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6月6日に雨ザーザー
差別的、である、
として、もうメディアには取り上げられることがないコックさん。
ちびくろサンボ、メタル印度カレー、カルピス、
差別的だったような、
そうでもないような、
鈍感な僕には分からないけれど。
2013年06月06日 12:08 |
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プロフィール
Author:青梗菜
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その選択の正しさよりも ―― 48/xx (09/24)
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