tetsugaku poet
qinggengcai
青梗菜 ―― エクリチュールの快楽
それは、どうやら、
僕の文章表現の特徴や傾向やあれやこれやの、
つまりは、文体だったらしい。
象徴的な人物像 ―― 青梗菜を設定して、
彼の文体で書かせる手法だったらしい。
文体を可視化して提示することは難しいが、
僕が青梗菜として書くときには、
たしかに青梗菜らしい文体の制約を受けている。
制約がないと、途方に暮れる。
手放しの自由が、手に余る。
伝えたい誰かを想定するが、
感受性や思考が、
型通りになってしまった人たちには届かなくてもいい。
世の中の多くのことがらが、
そんな人たちに握られているとしても。
語彙が狭められ、単語の組み合わせ方が決められ、
漢字や仮名の表記が決められて、
読点が揃えられ、語尾がまとめられる。
書かれた文は、次に書かれる文を規定し、
自らを投企し始め、
調和が生まれ、修辞で変化がつけられる。
刻まれるリズム、
和音を奏でるパラグラフ、
進行するコード。
詩が生まれて、音楽に嫉妬する。
こうして独りで、
書き言葉を連ねて遊ぶ。
そのことじたいが快楽だから書いている。
青梗菜の文体で。
テクストの快楽とは、
僕には、詩的なエクリチュールの謂いになりそうだ。
2014年05月24日 19:53 |
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青梗菜 ―― 自我理想
哲学、なんだかかっこいいっ。
始まりは、中二病みたいなものだと思う。
憧れに続くのは模倣で、
それっぽくまねてみたりする。
カントやニーチェのまねをしたい、
僕はさておいて、とりあえず彼らになり代わりたい。
彼らの著書を読むことは、
完コピを目指した採譜に似ている。
フロイトのいう理想自我、
ラカンのいう小文字の他者。
「構造と力」はファッションだった。
あの頃の僕たちは、コスプレをしていたのかもしれない。
カントは、カントとは何かを考え、
カントにとって世の中とは何かを考えた。
ニーチェは、ニーチェとは何かを考え、
ニーチェにとって世の中とは何かを考えた。
では、彼らの著書を読むことは、
考えることではない。
カントやニーチェの考えたことを書き並べても、
僕が考えたことにはならない。
カントやニーチェのまねではなく、
僕も彼らのように考えたい。
浅くても、薄っぺらでも、
軽くても、至らなくても。
青梗菜とは、
カントやニーチェのように考える、
そんな象徴的な人物像 ―― 青梗菜を設定して、
彼に語らせる手法だったらしい。
フロイトのいう自我理想、
ラカンのいう大文字の他者。
青梗菜は、僕が憧れ、
現実化したいと願う理想だったらしい。
僕とは何であり、
僕にとって世の中とは何か、
そんなものは、誰も僕になって、
僕の代わりに考えてはくれない。
僕が、僕と世の中について考える、
それが哲学だとしたなら、
そのためには、僕の考えごとを、
僕の言葉で語らなければならない。
間違えることは恐くない。
誰かがどこかで僕を笑っていても構わない。
誰かが僕をどう思うかではなく、
僕が僕をどう思うかが哲学だ。
正しさの基準が僕の内側にあって、
それを外に問うのが哲学だ。
正しさの基準が僕の外側にあって、
それに合わせるのは哲学ではない。
内から外に問うのが哲学だ。
外側にすでに正しさがあるのなら、
僕が追認することもないだろう。
すでにみんなが正しいと思っているから。
間違えることは恐くない。
間違えていることが哲学だ。
まったく間違えていないことなら、
僕が表現する意味はない。
世の中には、
もう正しさはいらないから。
2014年05月20日 22:38 |
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神田川
次の文章を読んで、私が恐かった「あなたのやさしさ」を選びなさい。
あなたはもう忘れたかしら
赤い手拭いマフラーにして
二人で行った横丁の風呂屋
一緒に出ようねって言ったのに
いつも私が待たされた
洗い髪が芯まで冷えて
小さな石鹸カタカタ鳴った
あなたは私の体を抱いて
冷たいねって言ったのよ
若かったあの頃
何も恐くなかった
ただあなたのやさしさが
恐かった
あなたはもう捨てたのかしら
二十四色のクレパス買って
あなたが描いた私の似顔絵
うまく描いてねって言ったのに
いつもちっとも似てないの
窓の下には神田川
三畳一間の小さな下宿
あなたは私の指先見つめ
悲しいかいって訊いたのよ
若かったあの頃
何も恐くなかった
ただあなたのやさしさが
恐かった
1、いつも中途半端でしかないやさしさ
2、恐いものがなくなるほど満ち足りたやさしさ
3、不器用だけど、存分に伝わるやさしさ
2014年05月19日 14:38 |
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青梗菜 ―― ペルソナ
それは、どうやら、
僕が考えたことを書き記すための、
手立てだったらしい。
象徴的な人物像 ―― 青梗菜を設定して、
彼に語らせる手法だったらしい。
青梗菜は、僕のメタにあって、
彼の名で僕に文章を書かせる。
僕は、それに応えて、
彼が喜びそうな文章を書く。
それは、おもに哲学めいたものごとに関しての。
青梗菜が僕に求めているのは、
僕の身の回り、半径5mで考えろ、
知らないことは書くな、
分かるように書け、
ということ。
僕の身の回り、せいぜい半径5m、
それを置き去りに立てた世界は、
僕にとっては嘘になる。
僕と世の中が接していないことがらについては、
僕の思索は妄想に過ぎない。
僕は、例えば、カントやニーチェを知っているが、
カントもニーチェも僕を知らないから、
どちらも僕の代わりに世の中のことを考えてはいない。
浅くても、薄っぺらでも、
僕のことは、僕が考えるほかはない。
しかし、僕の知らないことを、
どうして僕が考えることができるだろう。
分かるように説明できないということは、
分かっていないのとほとんど同じだ。
概念を、抽象から僕の身の回りの具象に落とし込んで、
分かりやすく示す、
そんなふうに簡単に見せかけるのは、
やってみると難しい。
小難しい専門用語をつないで分かったような気になるのは、
意外と簡単だ。
2014年05月17日 22:54 |
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恋愛 5/5
れんあい 【恋愛】
特定の異性に特別の愛情をいだいて、
二人だけで一緒に居たい、
出来るなら合体したいという気持を持ちながら、
それが、常にはかなえられないで、
ひどく心を苦しめる・(まれにかなえられて歓喜する)状態。
―― 1989、新明解国語辞典第4版、三省堂
出来るなら合体したい、
合体は、性交の謂いだ。
がったい 【合体】
1 起源・由来の違うものが新しい理念の下に一体となって
何かを運営すること。
2 「性交」の、この辞書でのえんきょく表現。
―― 1989、新明解国語辞典第4版、三省堂
恋と愛に性欲、
もう収拾がつかない。
恋と愛と性欲の、違う概念がくっついて恋愛を構成しているわけではなく、
恋も愛も性欲も同居していて、区別をつける必要もない。
というより、相互に作用しているらしく、
どれかひとつを取り出せない。
性欲は貶められているので、
恋や愛の背後に隠れようとして回り込み、
恋愛にはいつも嘘くささがつきまとう。
これは回避したい。
ほとんど性欲に支配されているとしても、
僕の中を探せば、少しくらいは純粋な恋や愛もあるから。
僕が採った方法は、
性欲は性欲で、したいっ、と知らせる、
恋は恋で、思いを伝える、
愛は愛で、語り合う。
性欲の発表がみっともないが、
それぞれが嘘っぽくならない。
お勧めはしないけれど。
2014年05月11日 16:48 |
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恋愛 4/x
れんあい 【恋愛】
特定の異性に特別の愛情をいだいて、
二人だけで一緒に居たい、
出来るなら合体したいという気持を持ちながら、
それが、常にはかなえられないで、
ひどく心を苦しめる・(まれにかなえられて歓喜する)状態。
―― 1989、新明解国語辞典第4版、三省堂
特定の異性に特別の愛情、
何の謂いだろう。
誰もが愛するようなものを愛することは、
誰にとっても特別にはならない。
特別とは、極論を言うなら、
僕だけに分かる彼女の価値ということになる。
僕が彼女の価値を認める、
そのためには、僕の中にもその価値がなければならない。
少なくとも、僕の中に価値の判断基準が育っている必要がある。
もとより僕が持っていないものを、
誰かと共有することはできないから。
ところで、僕だけに分かるとは、極論を言うなら、
彼女もまだ知らないということになる。
では、価値は発見されたことになる。
彼女の価値は僕によって。
そして、僕の価値は彼女によって。
互いに、その多くは、同時に。
僕にだけ見せてくれる彼女の特別さ、
それは本来、僕にしか見えないものではないか?
誰からも顧みられることのないことがらに、
価値を注いでみたくなる、
そんな彼女となら、迷わずに恋に落ちよう。
その彼女は、きっと、
まだ僕が知らない僕を知っている。
2014年05月10日 15:07 |
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恋愛 3/x
恋の次に愛が来る。
そんな気もする。
しかし、恋と愛は入れ替わるのではない。
恋と愛の、違う概念がくっついて恋愛を構成しているわけではなく、
恋も愛も同居していて、区別をつける必要もないけれど、
恋はやがて出て行ってしまうので、
愛が残されたようなかたちになって、
次に来るように見えるのだろう。
恋はやがて出て行ってしまう。
出て行ってもらわなければ困る。
脳内物質の分泌変異が何年も続くなら、
それはそれで生活に差し障りがある。
恋が色あせないと相手がよく見えない。
相手がよく見えないのに相手しか見えなくなり、
結局、何も見えていないから自分を見失う。
恋は冷めなければ困る。
2014年05月10日 15:04 |
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恋愛 2/x
恋は、好きという感情が先に立ち、
なぜその誰かが好きなのか、
その理由は後になる。
好きに理由はない。
なぜ好きになったのかは分からない。
かわいいから、優しいから、
理由を与えることはできるが、
もっとかわいい、もっと優しい誰かがいたとして、
僕がその誰かに恋をするとは限らない。
理由がないのに、好きで好きでたまらないから、
空虚感が埋まらずに、胸が苦しくなる。
僕が僕のために心を傷めるのを恋としよう。
対して、愛には理由がある。
他にはない彼女の価値を僕が実感しているのなら、
僕は理由を探すことができ、
充実感に満たされる。
彼女の価値が損なわれるとき、
僕は心を傷めるが、
それは僕に直接に向かう傷ではない。
僕が誰かのために心を傷めるのを愛としよう。
2014年05月03日 02:43 |
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Author:青梗菜
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