弁護側は現場となった第1スタジオ(京都市伏見区)の建物構造が
事件に影響を与えた可能性があると主張しているが、
職員は事件前の第1スタジオは法令上、
必要な設備を設けるなどし、違反はなかったと証言。
またガソリンを用いた放火を前提とした防火対策が存在するのか問われ、
「私の経験ではありません」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e7bd4f890d46ee8f27b4c5400759e7d395ebc51
放火されて人が焼け死んだのは建物の構造が悪い。
ガソリンを撒かれたときの対策を怠っていた会社が悪い。
当てずっぽうの他責よりも、その前に、
頼むから、ガソリンを撒いて火をつけて、
人を殺したことを悪いと思ってほしい。
テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2023年10月03日 00:00 |
- 自分らしさ
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