「なぜブログを書くのか」も青梗菜さんの天邪鬼文体で落ちがついた気がします。
もう同じタイトルでは書かないだろうと読みます(どうかな)。
好きなことは、理由もなく好きなだけです。
確かに理由は後からついてくる、わかってくるもの、でしょう。
わたしもブログというスタイルが好きです。
自由で不自由なところ。
自分という内側に向いたり、他人という外側に向いたりするところ。
小説ではできないことができるところ、などなど。
やっぱり、ブログはカーディガンのようなもの。
ないと、淋しくて寒いもの、でしょう。
- 2013/01/23(水) 10:42:01 |
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- 瀧野信一 #-
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こんにちは。
僕は難しいことは分かりませんが、青梗菜さんは哲学者みたいな感じですね。
僕は共通の趣味の方と交流できたら良いなと思っています。
- 2013/01/23(水) 14:23:19 |
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- ビーカブ #-
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僕の場合は簡単、ブログが流行っていたからブログやる、Twitter流行ったから自分もやってみる。
だけど140字では書き表せないこともあり、ブログも辞めない。
理由付けなんていらない、好きでやってるんだから、好きにさせてという感じね。
- 2013/01/24(木) 04:31:47 |
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- oki #-
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瀧野さん、毎度です。
実は、もうひとつ展開がありますが、
蛇足ぎみなので、書こうかどうしようか迷うところで…。
理由は後からついてくる、
それをもっと積極的に書いてみたいかな。
そして、もうひとつひねりたい。
僕が問うべきは、正しくは、
なぜ「なぜブログを書くのか」とブログに書くのか、
ではなかったか。
なぜ生きるのか、と似ていますね。
そう問うときにはすでに生きていますから。
- 2013/01/24(木) 17:34:23 |
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- 青梗菜 #-
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ビーカブさん、毎度です。
哲学は、ちょっとかじって、うまく飲み込めなくて、
もちろん消化もできていません。
それでも哲学っぽく書けるのは、自分で考えるからでしょうか。
考えたあげく変てこなところに至っても、臆面もなく書いてしまいます。
ここに来てくれる人たちの何人かは、
共通の趣味が哲学なので、
僕が哲学や心理学の無難な考え方を外せば、
それが外れているほどおもしろがってくれます。
- 2013/01/24(木) 17:35:33 |
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- 青梗菜 #-
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