青梗菜さん、こんばんは!!^^
例えばアドラーという人の偉人伝を読まされて、なんで自分が真似しなきゃいけないのかという思いですか?僕は野口英世と宮澤賢治と小林一茶のを小学生の時、なぜか確か読んだが、同じ場面に会うことがなかった。例えば妹の名は淑子ですが、病弱じゃないのです。
ところで、伝記に限らず、自分が読んだ本が自分にどんな影響を与えたのか、私は、記憶力が悪い、又は、めんどくさいためでございましょう、思い出すことも分析もできないのでございます。m(__;m
- 2015/07/15(水) 00:16:21 |
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- くわがたお #-
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がたおさん、こんにちは。
そうそう、なんで、みんなは、
他人の課題に踏み込むな、
って言ってるやつに踏み込ませているのか、
なんで、みんなは、
ほめるな、って言ってるやつのことをほめているのか、
僕には、世間の人たちが、謎ですわ。
死ぬまでフロイトを僻んでいたやつに、
対人関係について、教えてもらうこともないよなぁ。
- 2015/07/15(水) 01:04:00 |
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- 青梗菜 #-
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アドラーの課題題が普遍性を持っているか…
或いは自分の課題と一致しているという幻想…
または自分の課題と類似しているという判断…
アドラーと自分が同一人物ではないという事実が有る限り、突き詰めて行くと確かに
アドラーの課題を引き受ける義理はないですねw
大概は「一致と類似」の段階で留まって思考して、ただの「あるあるネタ」を弄くり回して課題の発案者を悩む。
私もそのうちの一人であることが大半だけど、
「アドラーの提示したあるあるネタ」、つまり「アドラーの提示した規定」を突き放すには、一回は留まらなければならないというw
突き放すために1度留まる。
アドラーの本がそこそこ売れてるのは、
やはり世の中は面倒くさいなあ…と本をブックオフに持っていくことで、世の中に対して否を提示する手段になっているのかもw
フロイトなんか
ただの色キ〇ガイっ(笑)
- 2015/07/15(水) 13:46:24 |
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- 小奈鳩ユウ #0TSJikig
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わかったってことは、自分がわかったと思っただけで、
その個人的な感覚が普遍的なんてことは突き詰めれば人には無理ですね。
常識なんて、ほぼ無理。
それじゃ面白くないから、しかたなく表現せざるを得ない。
本になってるものも、書いた人の考えが完全に表現されているなんてあり得ない。
書いた人本人が、こりゃちょっと無理かもなぁと、思いながら書いたに違いない。
それを読み取るのも自分なんだしね、書いた相手の気持ちは、ほぼ関係ない。
自分の理解力で読み取るしかない。向き合うのは、常に自分でしかない。
でも、何か伝えたい。大切な人に。
どうしようか、やはり言葉で伝えようか。
私は自分自身には自分のギターで伝えているので、
そこらへんは充足しちゃってます。
- 2015/07/15(水) 22:25:59 |
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- 海底まきがい #-
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まきがいさん、こんにちは。
>わかったってことは、自分がわかったと思っただけで、
>その個人的な感覚が普遍的なんてことは突き詰めれば人には無理ですね。
ですです。
だから、自分で考えないと無理です。
アドラーもフロイトも、
誰も自分の代わりには考えてくれない、ってことです。
自分は、こんなふうに考える、だからアドラーとは違う、
それがないと、ぜんぜん無理です。
考えてもいないし、表現する意味がないし、
そんなのは、表現でさえありません。
同調圧力を受けながら、予定調和に向かうこともダメで、
無理して、風変わりな独自性を打ち出すのもダメです。
ところで、まきがいさん、いいね~っ!
かっこいいよっ!
- 2015/07/16(木) 10:35:07 |
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- 青梗菜 #-
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